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機能ガイド

できることを、まとまりごとに並べています。 個々のコマンドの一覧は コマンド一覧(162個) にあります。

この中にあるもの
  1. ファイル ― 開く・保存する・見くらべる
  2. PDF ― 敷く・取り込む・出す
  3. 作成 ― 図形を描く
  4. 修正 ― 直す
  5. 注釈 ― 寸法・文字・表
  6. 画層 ― 国交省CAD製図基準
  7. 作図補助 ― 狙った点に合わせる
  8. 印刷とレイアウト
  9. ブロックと外部参照
  10. 選択・整理・計測
  11. 画面まわり

ファイル ― 開く・保存する・見くらべる

DXF・SXF を開き、DXF と SXF(.sfc) で保存できます。

できることコマンドひとこと
開くOPENDXF / SXF(.sfc・.p21) / PDF
保存SAVE SAVEASDXFで保存します
電子納品の形式で保存SXFOUT.sfc(Shift_JIS)。実寸は標準尺度の部分図へ入れます
図面比較COMPARE前の版と見くらべ、増えた所・減った所・変わった所を色分けします。紙にも出せます
DWG は、お使いのCADで「名前を付けて保存」→ ファイルの種類「DXF」で保存し直してください。 DWG をそのまま開く機能は準備中です。 なお、開く・描く・直す・保存するの処理はすべてお使いのPCの中で動きます(図面はサーバーへ送られません)。

PDF ― 敷く・取り込む・出す

紙しかない図面を作り直すための機能です。ここが TakumiCAD のいちばん力を入れている所です。

取り込みでは、長さ寸法(矢印式・斜線目盛式の両方)、半径・直径・角度の寸法を、実在の図形と突き合わせながら組み立てます。 測点名や標高値を寸法と取り違えないよう、判定は保守的に作ってあります。

0:56 印刷したPDFを、そのまま読み直す
図面を描く → 用紙を選んで PLOT → 出た PDF を PDFATTACH で下敷きにするまで。

作成 ― 図形を描く

線分・ポリライン・円・円弧・楕円・スプライン・長方形・正多角形・ドーナツ・点・構築線・放射線・マルチライン。 塗りはハッチング・グラデーション・塗り隠し(ワイプアウト)・境界作成・リージョン。 ほかに改訂雲マーク、ブロックと属性があります。

作成カテゴリのコマンド26個を見る

修正 ― 直す

移動・複写・回転・尺度変更・鏡像・オフセット・トリム・延長・フィレット・面取り・ストレッチ・分解・結合・ 配列複写(矩形/円形/パス)・ブレーク・長さ変更・整列・等分。 図面直しで毎日触る一群で、いちばん数が多いカテゴリです(41個)。

修正カテゴリのコマンド41個を見る

注釈 ― 寸法・文字・表

寸法は16種類

長さ・平行・半径・直径・角度・弧長・座標・折れ半径・クイック寸法・直列・並列・寸法間隔調整・ 中心マーク・中心線・寸法スタイル・寸法文字の編集と移動。

文字と表

文字(1行)・マルチテキスト・文字スタイル・文字の整列と位置合わせ・検索置換。 表(TABLE)と表スタイル、フィールド、幾何公差もあります。

引出線

マルチ引出線(MLEADER)と、旧型の引出線・クイック引出線。スタイルも設定できます。

注釈カテゴリのコマンド35個を見る

画層 ― 国交省CAD製図基準

画層の作成・表示切替・色・線種・線の太さ・線種尺度。 画層状態の保存、隔離(LAYISO)、フリーズ、オン/オフ。

基準に沿った図面づくりは、次の4つで済みます。

CADLAYER工種を選ぶと、基準の画層一式(名前・色・線種)を作ります
CADFRAME用紙を選ぶと、図枠・表題欄・スケールバーを作ります
CADSHEET上をまとめた図面テンプレートを用意します
CADCHECKいまの図面が基準に合っているかを点検します

画層カテゴリのコマンド19個を見る

作図補助 ― 狙った点に合わせる

画面下のステータスバーで、その場で入切できます。

名前何をするか
OSNAP(オブジェクトスナップ)端点・中点・中心・交点などを自動で拾って吸い付きます。既定で入
直交水平・垂直だけに固定して引きます
極トラッキング決めた角度のガイドに沿って引きます。直交とは切り替えで使います
スナップグリッド一定間隔の碁盤の目に沿わせる/目印を表示する
線の太さ画面上で線の太さを実際の太さで表示します

細かい設定は DSETTINGS(作図設定)で。 選択カーソルやスナップ記号の大きさも変えられます(PICKBOX / APERTURE / OSNAPSIZE)。

印刷とレイアウト

ブロックと外部参照

ブロックの作成・挿入・編集・属性定義。 外部参照は XATTACH(アタッチ)・XREF(管理)・XBIND(バインド)・ XCLIP(クリップ)・WBLOCK(書き出し)の一式があります。

選択・整理・計測

画面まわり

メニューバー(7つ)・リボン・コマンド欄・ステータスバー・画層パネル・プロパティパネル・レイアウトタブ。 パネルの左右は入れ替えられます(DOCKPANEL)。 リボンや右クリック、ショートカットの割り当ては CUI(操作の設定)で変えられます。

困ったときのために、普通の言葉で聞ける機能説明BOTと、 コマンドの動きを見せる操作デモDEMO)をヘルプメニューに入れてあります。

1:07 UIは「覚える」のではなく「作る」
アイコンを長押しで並べ替え、CUI の6枚を見て、その場で「ZZ=円」を作り、 本当に ZZ で円が描けるまで。
ここに書いてあるものは、すべて実際に動く機能です。作っていない機能は載せていません。